よくある質問 FAQ

お客様から寄せられる、よくある質問を掲載しております。お客様がお知りになりたい事柄がこちらに掲載されていない場合は【お問合せフォーム】で随時受け付けております。お気軽にご質問ください。お問合せフォームに受け付けたご質問は随時掲載していく予定です。

加工について
小ロットに対応とのことですが、実際には何個から発注できるのですか?

一個からお受けいたします。お客様からのお問い合わせでよくあるケースとして、例えば同じ製品を1個・5個・10個で見積もりのご依頼を受ける場合があります。当社では小ロットの加工の見積を標準化しておりますので、数量別にお見積することが可能です。基本的には段取り費用が数量で按分されるので、ロットの大きさで一個あたりの単価は変化いたします。また製造部門も日々段取り替えの改善や効率化を図っております。

パイプ加工の対応はできます?

当社では薄肉(0.5~1mm)のアルミパイプの加工が得意です。材質はアルミの3000系や6000系が一番取扱いが多く、OA機器に使用される現像ローラーのスリーブと呼ばれる部品については大手メーカー様向けに月産25万~30万本の生産量があります。仕様は外径φ12mm~φ25mm、長さ250mm~350mmが中心で、A6063の材料を使用しております。工程は両端加工機による切削加工、研削盤による研磨加工の組み合わせで、フレ5μmm~10μmm、真円度1μmm~2μmmの精度を確保しております。

長尺のシャフトの旋盤が加工できるメーカーを探しています。貴社ではどのようなスペックの加工が出来ますか?全長で2メートル以上のものは加工できますか?

過去の加工実績としては次のようなものがあります。材質はステンレスSUS303または快削鋼に無電解ニッケルメッキの二種類となります。

外径はφ20mmの実績がありますが、φ32mmまでは加工可能です。

全長については2,000mm実績があります。旋盤の給材機の関係で、2,700mm以下のものであれば加工可能です。


金属の切削加工を依頼できる会社を探しており、日本メカニックで対応できる加工内容を伺いたい。

切削加工についてはNC旋盤による加工や、マシニングセンターによる加工などが代表的なものになります。

当社では主軸移動型NC自動旋盤を主たる設備として、その他マシニングやタッピング加工などを社内で対応しています。切削加工をしているメーカーはそれぞれ材料や加工方法、製品寸法や形状などで得意・不得意の分野があります。当社は径φ50mmまでの挽きもの加工を得意としております。納期については製品により異なりますが、短納期にも対応しています。

部品の単品加工だけでなく圧入などの加工にも対応できますか?

製品の用途、または複数ピース化することによるコストダウンのご要望などにお応えするためピンやシャフトの圧入を行なっています。圧入するピンの形状も様々で、はめあいを重視したストレート形状のピンの圧入や、精度を保つために段付き形状にしたピンの圧入なども多く手掛けています。また、圧入するための専用機も社内で製作しており、様々な形状や長さにも対応可能です。

小径の部品の加工は実績がありますか?

当社は小径部品の加工を最も得意としております。φ0.8~実績があります。材質もSUMなどの快削鋼をはじめSUS303・SUS304などのステンレス材、銅・真鍮・アルミなどの非鉄材料も各種扱っております。納期は関東近郊で最短で即日納品の実績があり、数量は1個からお受けいたします。昨年一年間の実績では、3,600件強のご注文をいただいておりますが、その内5日以内に納入させていただいたものは25%強となっております。

シャフトの切削加工だけでなくメッキの加工も同時にお願いできますか?
長さ600mmの長尺シャフトにクロムメッキはできますか?

当社のメッキ加工は全て大手メーカーの認定を受けた協力会社様でお願いしています。メッキの種類としては、ニッケル・ニッケルクロム・無電解ニッケル・亜鉛・黒染・アルマイトなどがあります。ニッケルクロムメッキでは約1000mmまでの長尺シャフトに対応しています。無電解ニッケルメッキでは3000mmまで対応可能です。

サンプルのみで図面がなくても加工してもらえますか?

お図面がない場合でも、部品によっては加工することは可能です。サービスパーツが期限切れでご入手できないケースや、一品物の設備などで図面がない場合などご相談ください。

その際は、①現物を当社に送っていただく②イラストや写真などと共に大まかな寸法をお知らせいただくことで加工可否の判断をし、回答させていただきます。

当社で加工できない場合でも有償にて図面を起こすことは可能ですので、その図面をもとにお客様が他社様に加工依頼を出すこともできます。公差やスペックについてはご相談の上、図面に反映いたします。

シャフトの先端にすり割りの加工を入れたいのですが、深さについて制限はありますか?材質はアルミ(A5056)でφ10mm、全長は60mmです

すり割り加工(スリット加工)の場合、弊社ではNC自動旋盤で加工します。工具はサイドカッターを使用しますが、刃先の厚みとシャンク取り付けの丸孔の厚みが同じで、本体が干渉してしまうため深く切り込むことができません。深溝の加工にはメタルカッターを使用する方法がありますが、弊社の設備では形状や精度に制約がありますので、図面を見て判断させていただきます。

研磨加工による表面粗さの精度はどの程度ですか?

Ra0.1(算術平均粗さ)の実績があります。当社ではセンタレスグラインダーやスパロール(スーパーバニッシュ)の設備を保有しています。センタレスグラインダーにはスルーフィードタイプとインフィード(停止研磨)の二種類があり、製品や要求スペックに応じて使い分けをしています。材質はアルミ、鉄、ステンレスなどで実績があります。また材料径はφ0.8~φ30mm、製品長さは10mm~2000mmまで加工が出来ます。

センタレス研磨機を使ったシャフト加工の実績を知りたいのですが?

当社はセンタレス研磨機をおよそ30年前から導入し、現在も月産20万本以上の加工実績があります。加工ワークとしては主にアルミニウム材のパイプ(AL6063)、快削鋼(SUM24)と呼ばれる鉄系の切削材料やステンレス材(SUS303・SUS304)などがあります。センタレスの方式としてはスルーフィードとインフィードの二通りがあり、製品の制度や形状によって使い分けをしています。また、後加工ではバフ加工、スーパーバニッシュと呼ばれる鏡面加工などにも対応し、表面粗さRa0.1も加工可能です。

シャフトの鏡面加工について教えてください

部品同士が接触することで発生する摩擦抵抗を少なくするために摺動部分に使用される機構部品などの表面を鏡面に仕上げる加工のことを言います。当社では交換レンズの中に使用されるピンや、プリンターのヘッドが走るシャフトなどの加工実績があります。また、仕上げ精度としては表面粗さ精度を表す規格でRa0.1の実績があります。因みに表面粗さの規格には算術平均で求めるRaや最大高さで求めるRzなどがありますが、当社の保有する表面粗さ測定器ではその他の規格、旧規格も含めて対応可能です。

 自社開発製品 

三軸測長器
万能クリップ
FineCutino
疑似体験装置

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