特急・追加工 ADDITIONAL MACHINING
急ぎの試作や、思わぬ設計ミスの手直し(追加工)など
開発担当者様の悩みの種である設計から試作評価に至るプロセスの徹底したスケジュール管理
急な設計変更により短納期での試作品が必要となった。
部品を組付けた際、満足いく結果が得られず一部手直ししたい。
悩む前に、
すぐにご相談ください! !
お問い合わせから納品までのワークフロー
短納期・特急品 一刻も早い納品を望まるケース
短納期・特急品の対応に困っていませんか?
製造の現場はスピードが命、部品供給が間に合わなければ製造現場だけでなく、エンドユーザ獲得の機会損失にもなりかねません。
当社はフレキシブルな対応が可能な少数精鋭の工場です。
材料調達から納品までの流れのスムースさは大きな企業では真似できません。
実績あり!! 最短0日の短納期・特急対応
材質、形状、お届け先にもよりますが、最短0日での納品実績があります。
1個から数十個の試作づくりを多く手がけています。
開発製品は、特に開発リードタイムの短縮を求められており、できる限りの特急対応を行っています。また、資材・発注担当者様による特急品のご依頼にも、もちろん対応しております。
品質とスピード、そしてコスト
製造現場で最も重要なのは、精度とスピード、そしてコスト。
現場や市場にいち早く部品・製品を届け、機会損失を減らすお手伝いをいたします。
柔軟な追加工対応や、仕様変更のご提案など、お客様の更なる発展にご活用ください。
当社のフレキシブルな対応で、全てのお客様に満足を提供いたします。
特急・追加工事例
超短期が求められる理由
競争の激化により、シャフト・ローラー部品の開発スケジュールはさらに短縮され、メーカーにとって試作品の評価をいかに素早く行うかが、開発の成否を分けるようになりました。
こうした中、各種設備やOA機器部品の受け皿となるシャフト・ローラーを製造する当社として、 お客様が素早く評価に取り掛かれるよう、工程ロスを徹底的に省いた高度なプロセスを構築しております。また、受注から納品まで一般的には数週間必要とされる中、お客様に 満足していただける最短納期での納品体制を確立しております。